資本を増やしたい人だけガン見してね(๑´ω`๑)
【プラストークン財団がSTOとして認可され、シンガポールに取引所グランドオープンさせました】
この事によりその利率の高さ(プラストークンがあまりにも儲かる為)故に、一部の人間から詐欺だと言われ続けて来ましたが、その疑いを全て払拭する形となりました。
もはやこの案件を詐欺と言ったら、財団から訴えられる勢いです(笑)
セキュリティ・トークン・オファリング(STO)とは?
セキュリティ・トークンとは米SEC等の規制に従って仮想通貨を発行し、取引可能な資産によって価値が裏付けされている通貨のことを言います。
具体的に言うと、Securities(セキュリティ)とは、日本語で言うと「証券」というニュアンスです。
ICO(上場前のトークン・仮想通貨の事)を実施した際、トークンを配布するのですが、会社の利益や資産など、具体的なものによって裏付けられ、発行したトークンを「証券」として価値を認めたものを「セキュリティトークン」と言います。
【金融庁HPより抜粋】
●一般に、ICOでは、ホワイトペーパー(計画書)が作成されます。しかし、そこに掲げたプロジェクトが実施されなかったり、約束されていた商品やサービスが実際には提供されないリスクがあります。また、ICOに便乗した詐欺の事例も報道されています
ICOの場合は、資金調達をするだけして音信不通になってしまう。。。
また、全く開発が進んでいなかったりするケースが多々ありました。
それでも運営者側には報告義務もなければ、ペナルティが課せられることもありませんでした。
そういった点で言えば、証券化されることで投資家の権利が守られるということです。
証券として価値を認められるということは、トークン自体が現実の世界で価値が裏付けされ、利用される形になるということを意味します。実際プラストークンは様々な国で実用化され始めてます。
価値の裏付けが行われた後、STOではパブリック・オファリング(=公開通貨)として発行されます。
この方法だと規制に準じたプロダクトだけが公開されるわけですから、当然有望なプロジェクトのみがSTOを行うことが許されて、スキャムコイン等は淘汰されていきます。
今後、どこのSTOが注目なのかと言えば、世界の証券市場の中でもダントツに注目されるのは、アメリカのSEC(証券取引委員会)の動向と言えるのではないでしょうか。
証券的に審査されて、お墨付きをもらい価値を見出されるSTOは、一種の信用と言う形で保護されているわけではありますが、STOは敷居が高く、誰でも購入できるわけでは無く、限定した投資家に限っての話になるとも言えます。
もう投機目的の「コイン」とは違い、価値が伴う「株」としてPlusTokenは扱われます。
今後定期的にバーンが行われますので、総発行枚数5億枚から1億枚になった時に、1PlusTokenの価値は相当上昇すると思われるので、毎日入って来ている報酬を全て他の通貨に変換せず少しプラストークン自体を所持していると後々良い事があると思いますよ(^^)
●興味をお持ちの方はご連絡ください
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